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田原凌祐の鍵盤弾き語り日記

広島県出身20歳、キーボード弾き語りシンガーソングライターが未だに青春してる10の理由

もくれんぼメンバーとしての5ヶ月間

いよいよ明日、もくれんぼの1st LIVEです。

 

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3月3日から7月28日までの毎週木曜日にツイキャスで生配信してた番組。

とある隠れ家からずっと届けてたけど、遂に皆さんに見つけてもらう日が来ました。

 

気付けば5ヶ月放送してたのですか。全21回。早いもんですね。

お互いに初めて会って、互いに自己紹介して、この先どんな配信をやってみたいか話して、手探りで言葉を交わした初回放送日。大抵こういう文脈って「昨日の事のように感じる」って表現がオーソドックスなんだろうけど、なんでだろう。やけに懐かしく感じてしまいます。

 

蓋を開けてみれば、8人が揃った回はなかったし、初回で話したやってみたい事の案は何も実現できなかったし、視聴者の推移はたかが知れてたし、俺は俺でほぼほぼ空回りしてたし、最初に広げた風呂敷を広げたことすら忘れてたような感じになってしまいました。

 

最初の方こそ「皆勤賞狙う」とか言って毎回出続けてたけど、途中から体調不良とかあって行けない日も多々あったりして、メンバー同士でこれからどう配信していくべきか話し合ったりもして、心が逸れてきたりもして、放送に行くって事自体がマンネリ化しつつあって。

 

それなのに「放送は中断」「いつ復活するかは不透明」って事が決まった時、妙な喪失感でいっぱいになりました。

なんでか?って思った時に、「あぁ、この空間はひとつの学校だったんだな」って。必死に体温計を布団の中で擦り付けた朝もあったけど、休んだ日の夜に友達から「明日は来れそう?」ってLINEを貰っていたたまれない気持ちになったり、夏休みだ冬休みだっていちいち喜ぶくせに卒業式で思い切り涙を流したり、、、。そんな学生時代とどこか重なってやけに寂しい気持ちになったのです。

 

もう二度と中学、高校なんて過ごせないから、もくれんぼの空間ってもう一回青春やってる感みたいなのがあったのかな。当たり前が当たり前じゃなくなった時に人は初めて大きさに気付けるからね。

 

俺はソロのシンガーソングライターで勿論これからも一人で歌ってく訳で、広島のド田舎に居た頃は作ったとて誰にも聴いてもらえない孤独な時間があって、音楽を届けるという作業に仲間が居るなんてプロにでもならない限り不可能だと思ってたから。

 

何より他人という関係でずっと居続けてたのに何らかの縁があって7人と出会ったという事実を失くしたくはないから、結果もくれんぼに居れて良かったなと思います。

 

明日はアドレナリン全開でパフォーマンスしますよ。全て終わってもいいやくらいの勢いで臨みます。なんせ対バンと違って一人あたりの持ち時間が少ないから、一曲当たりのエネルギーが半端ないと思います。

 

俺はライブという場のテンションの高鳴りで、予期しない自分が押し出されるのを毎回願っています。どれだけ台本があったところで何をするかはその時の魂が導くから。

 

メンバーがどんな気持ちで臨むかは分かんないけど、俺はこの5ヶ月間を閉じ込める為のチャックを付けに行きたいと思います。

そして皆さんと会えるのを楽しみにしてる。

 

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