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田原凌祐の鍵盤弾き語り日記

広島県出身20歳、キーボード弾き語りシンガーソングライターが未だに青春してる10の理由

ジャケット&アー写撮影

先日、4月19日に自主制作シングルを発売する事を発表しました。

 

ずっと頭にはあったんです。「作ろう、作ろう」って。

でもたった1枚作るだけでも道のりがなかなか厄介だから、それを恐れて踏み出してなかったのです。

 

アルバムだって同じくです。自分の中で去年の年終わりに出そうと思ってたけど、結局踏み出せずに「2017年中には!」っていう事になってしまいました。ただこのアルバムに関してはとてもとても期待して下さい。着実に水面下で面白いほど進めています。今から煽っときます。

 

さて、今回やっと出せるシングルは『希う/Whatever/ランナーズハイ』のトリプルA面と、5曲の新作カップリング曲を合わせた全8曲です。今伝えれるのはそれくらいのことなので、詳細はこの1ヶ月で順々にお伝えしていきますね。

 

それで先週の3月10日、そのシングルのジャケット撮影とアー写撮影をしてきました。

 

この日に向けて構想を前々から練りに練ってPCで構図を作成しました。どんなテーマで、どんな感じで、何処で撮るか、、、。

 

「これ!」って固まればそこからはその波に乗るだけなんですが、そこに行き着くまでが一苦労でした。

 

なんせジャケットが悪ければ曲が良かろうと台無しです。人間と同じで、見た目が悪ければ中身もそう捉えられてしまいます。

 

こんな事を書いてる僕ですが、この日の撮影で着てきたファッションは協力してくれた皆から大不評で、会うなり速攻で上から下まで着替えさせられました。服を買いに行くところからのスタートでした。

 

店の中で着替えを済ませて、そのまま撮影場所に移動。

 

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原宿の東急プラザ。

沢山出した候補の中から、最終的にここを選びました。

ここは入口が万華鏡のようになっていて、異空間に吸い込まれたような気分になれます。

 

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まずはこの屋上にある「おもはらの森」という所で、表と裏ジャケットの撮影に臨みました。

 

撮影に使われたカメラは、夜の暗さの中から僅かな明るさを抽出して景色や被写体を映えさせてくれます。2年前に発売したミニアルバム『Quick as Lightning』でも、イメージを跳び越えてカッコいいジャケットに仕上がりました。

 

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写真はほんの少しの妙で劇的に感じ方が変わるし、言葉よりも正確に心を表せます。素敵なセンスを向けられてほんの少しの妙を探りながら、何枚も何枚も撮りました。

 

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アー写は全部で3カット用意してて、2カットは同じく「おもはらの森」で撮ります。全身に僕なりの坂口健太郎を宿らして、寒さに体を震わせながら無事録り終えました。

 

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あまりにも寒すぎて、避難するように屋上から室内へ。ラストは万華鏡のような入口でのアー写撮影です。エスカレーターに挟まれた中央の階段に立って、下から上の角度で撮影しました。

 

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そういえば乃木坂46の『世界で一番孤独なLover』という楽曲のMVのロケ地はこの入口でした。頭の中で何度かその曲が流れてました。曲もいいけど、MVがかなりカッコいいので是非見てみて下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=r3HFM3aSyyM

 

屋上と違って人に沢山見られるからここでの撮影は早目に終わらせようと思ってたものの、下から上の角度は僕のポテンシャルを際立たせるものでした。実にカッコ悪い顔ばかりで、その場で色んな考えを膨らませてどう立つべきか模索しました。万華鏡を活かすにはこの角度しかなくて、屋上でのカットを超えるくらい時間がかかったのです。

 

途中から僕は一切、周りの人混みが目に入らなくなっていました。あの瞬間、本格的に坂口健太郎に入り込めてた気がします。ようやく僕なりの「これだ!」と思えるものが撮れて、全撮影を終えました。

 

どんなテーマで撮ったかとかもっとひとつひとつ説明したいところだけど、ジャケやアー写を公開した時の感じ方が薄くなってしまわないようにこの辺にしときます。

 

来週には公開できるかな。楽しみにしてて下さい!

 

そしてこのCDを手にしてくれる人がいる事で、僕だけではなく撮影に協力してくれた大好きな人達の事も間接的に伝わると思うととても嬉しいです。

 

音楽は円と言う名の縁で繋がってく。

 

 

3rd DEMO SINGLE

『希う/Whatever/ランナーズハイ』

2017.4.19(水)Release 500 yen