田原凌祐の鍵盤弾き語り日記

広島県出身20歳、キーボード弾き語りシンガーソングライターが未だに青春してる10の理由

YouTube チャンネル開設5周年!

連日の猛暑と不安定な空模様の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?ビーフシチューのようにとろけてはないでしょうか?

 

さて、YouTubeに初めて動画をあげてから気付けば5年が経ちました。5周年を記念してもっとワチャワチャとSNSとかで騒ぐつもりだったけど、日にちを勘違いしてたんですね。5年前の7月24日にあげたとばかり思い込んでて、今日その動画を開いて気付きました。7月22日でした。

 

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2日遅れときながら、あたかも今日があれからちょうど5年みたいな顔は出来ないから、ひっそりとお伝えしたいと思うんだけど。

 

それぞれのアマチュアアーティスト達が何に重心を据えてるかは分からないけど、多くの人がやってるようなツイキャスやSHOWROOM等の生配信をとりわけ行ってこなかった僕にとって、YouTubeはとても大きな媒体でした。

 

広島の田舎で生まれ育ち、想いの向かえる場所がなかった僕は、ただひたすらに楽曲をつくるだけの毎日でした。ライブですら、高3の時に閃光ライオットというコンテストで審査を通過してパフォーマンスしたのが初めてでした。

 

高2の7月。その時にどんな衝動があったのかは今はもう覚えてないけど、自分の作った曲を誰かに聴いてもらいたいという想いが多分抑えきれないところまで来たんだと思います。もっと早く始めれば良かったなんて言い出したらキリがないけど、過去と未来が交わった時がちょうどその日だったんでしょう。

 

中学生の時に作った『Another』の弾き語りを撮影しました。クーラーの音が入るのを嫌ってOFFにして、夏休みが始まり立ての暑い部屋で撮りました。少しミスする度に何度も撮り直して、繰り返し繰り返し。音楽の中へ入り込んだからか、それとも暑さのせいなのか、朦朧としながら歌ってた覚えがあります。そう思って動画を見たら、また面白く見えてくるでしょう。

 

公開したあと1回、また1回。再生数が増えてく度に嬉しかった。何はどうであれ、誰かが聴いてくれてるのだと。想いがちゃんと向かえてるんだと。

 

たかがYouTubeに動画をあげただけの事です。でもそれが僕には大きな事で、特別な事でした。長い事ひとりぼっちだった想いが少しだけ仲間を見付けられたから。コメント欄にコメントが来て返信して、高評価や低評価で一喜一憂して、チャンネル登録してくれる誰かに感謝して。

 

YouTubeを通して出会えた人も沢山いるし、ここにあげた動画のおかげで上手くいった話も色々あります。YouTubeを始めると同時にTwitterも始めました。公開した動画を出来るだけ多くの人に見てもらいたいという気持ちからでした。Twitterでのフォロワーの皆さんとの出会いも、ともすればYouTubeを始めたからだったかもしれません。

 

それは時間の経過の仕方は一生に一回しかないという事。いつ何をするかで、その他の事情も少なからず変わっていくものです。あのタイミングでYouTubeを始めたことは、様々な事と繋がって大なり小なり未来を変化させた気がします。

 

あれからカバー動画もいくつかアップしました。星野源さんの『夢の外へ』を歌った動画が、カバーの中では一番再生されてますね。『Another』を公開してから約一か月後にアップした動画です。そして弾き語りのみならず、音楽と関係ない動画も徐々にアップするようになったりして、5年の中で150本近いアップ数になりました。

 

初期から順に動画を辿っていけば、高2から現在に至るまでの顔や髪型の変化も確認できます。体型はずっとガリガリですね。何より声の変化に僕自身、色んな想いが沸いてきます。

 

今は新曲やカバー曲の音源を歌詞付きで編集して続々と公開しています。聴いてくれてるでしょうか?今まではCDにする時の事も考えながら計画的にアップしてたけど、ほぼ新曲を総出しです。意図的にです。全て8月への伏線なので、楽しみにしてて下さい。

 

今やLINE LIVEやStager liveなどの配信アプリの発展も著しいです。新しいものが次から次へとそれまでの媒体に何かをプラスさせながら世に送り出されています。1が2になったなら、2を3にすればいい。3のものがあるなら4のものを作ればいい。背比べのように、媒体のみならず社会もそんな原理で動いてる気がします。

 

他の媒体がメインになってしまうような浮気もせずに、5年間ずっとYouTubeに動画をあげ続けてきたし、せっかくなんで今までと違う事をしたいなって。それでせっかくなら、発展著しい配信媒体の隣を渡りたいなって。だからYouTubeで生配信をやりたいと思ってる訳です。8月半ばに、初めて動画を撮った場所から。

 

全てはタイミングです。過去と未来の交わるところです。

 

その生配信もそうだけど、来月はこの5年の中で一番動画をあげる月にしたいなと。何をやるか十分練ってます。準備も着々と。出来る日を待つだけです。

 

YouTubeという媒体から芽が出たアーティストなんているんだろうか?芽が出て咲いたアーティストはいるんだろうか?僕はいつかこの媒体にとてつもない感謝をしたいと思ってます。別に俺はYouTuberじゃないから信者のようにそこへ居座る訳じゃないけど、「入口はYouTubeでした」っていう発言をメディアで出来る日まで今のYouTubeチャンネルは残し続けます。

 

これからまた新たな出会いに繋がるように。僕の音楽を好きになってもらえるように。そして出会えた皆さんとこれから紐を更にギュッと出来るよう、半歩でも前に半歩でも前に。ひとつも動かない一日がないよう邁進するのみです。

 

改めて、これからも宜しくお願いします。

 

youtu.be